高島忠夫さんの妻で女優の寿美花代さんは、2025年12月現在93歳です。
高島ファミリーのお母さんとしてメディアに引っ張りだこだったそうですが、近年メディアで見かけることはなくなりました。
寿美花代さんは今、何をしているのでしょうか?
今日ここでは、寿美花代さんの現在にまつわる
- 今どうしてる?
- 認知症で施設入居の噂も
- 2025年現在の画像
- 病気説の真相
について詳しく紹介します。ぜひ最後までご覧ください。
【2025現在】寿美花代は今何してる?施設入居の噂も

俳優髙嶋政宏さんと高嶋政伸さん兄弟の母親であり、宝塚出身の女優としても有名な寿美花代さん。
夫である高島忠夫さんと料理番組のMCを担当するなど、ご家族そろってメディアに引っ張りだこでした。
ところが、近年では全くと言っていいほど、寿美さんの姿をお見かけすることはありません。
そんな寿美花代さんの現在を気にしている人も多いようで

寿美花代さんは生きてる?



最近、寿美さんを見ないけど今どうしてる?
と近況に注目が集まっているようです。
寿美花代さんの年齢は2025年現在93歳。もちろん今もご健在です。
2023年2月発売のNewsポストセブンは、寿美さんの現在を次のように報道。
近隣住民の情報によると、2022年末頃に自宅から出られたようです。
ただ、寿美花代さんが入居している具体的な施設名や場所は公にはされていません。
長年暮らした東京都世田谷の高級住宅街にある豪邸を出て、施設に移ったとされる寿美花代さん。
その理由は『卒親宣言』とのこと。息子さんたちに心配をかけず、自立する形を選択されたそうです。
寿美花代【2025現在】認知症?
寿美花代さんが施設に入居した理由として、認知症の噂が絶えません。
寿美さんはなぜ、認知症を疑われてしまったのでしょうか?
その原因を探っていきます。
認知症疑惑①テレビ番組での言動
寿美花代さんに「認知症疑惑」が浮上したのは、テレビ番組での言動がきっかけ。
2016年5月『徹子の部屋』に出演した寿美さんでしたが



表情に喜怒哀楽がないし、目の焦点が合ってない



寿美さん、ろれつが回ってないよね
と世間は驚き、認知症を疑ったそうです。
認知症の初期の症状の1つとして、言語機能の低下による影響で「ろれつが回らない」といった症状が現れることもあるんだとか。
ただ、この当時の寿美さんが認知症だと公に言及されている詳細な情報は見当たりませんでした。
一般的に、70歳を過ぎたあたりから言語機能は低下していくとされています。
徹子の部屋に出演した2016年当時の寿美花代さんは84歳。ろれつが回らないのは、年齢的な問題という可能性もありそうです。
認知症疑惑②息子との確執
寿美花代さんはご自宅で、最愛の夫・高島忠夫さんの介護を行っていました。
介護については、後ほど詳しく紹介します。
そんな夫の介護中、高嶋政宏さんと寿美さん親子の確執が報じられたのです。
メディアの報道によると、寿美さんは世田谷区の自宅を抵当に入れて、忠夫さんの医療費を借金する計画を進めていたんだとか。
さらには「息子たちに家を乗っ取られる」という妄想を抱き始めたといいます。
すんでのところで弁護士を立てて話し合い、豪邸の一部の土地を政宏さんが生前贈与として引き継ぎ、売却を阻止したようです。
この妄想報道がきっかけで、親子の確執や寿美さんの認知症を疑う声が飛び交いましたが、あくまで憶測の域を出ない噂話に過ぎません。


寿美花代さんは2022年頃まで自宅で生活していて、杖をつきながらでしたが、お手伝いさんと近所を散歩していたんだとか。
しかし、徐々に体力が衰えていき、介護施設への入所を決めたと報じられていました。
施設に入居する半年ほど前には、三男の高嶋政伸さんに第2子が生まれており、寿美さんは孫の誕生報告を「よかった」と喜んでおられたそうです。
これらの情報を聞く限り、寿美花代さんはとてもしっかりしている様子。認知症疑惑は「ガセ」と言えるのではないでしょうか。
寿美花代は介護疲れで病気に?
寿美花代さんにまつわる噂の1つに、病気説も聞こえていました。
どうやら、寿美さんが病気を患っていたのは事実で、その原因は夫である高島忠夫さんの介護が原因とされています。
夫の高島忠夫さんは1998年68歳の時に「うつ病」を発症。その後、不整脈やパーキンソン病も患っていました。
そんなご主人を寿美花代さんは献身的に介護。
重度の鬱病と診断された忠男さんは、自ら命を絶つ恐れもあったといい、寿美さんは家中の刃物を隠すなど、大変な苦労をされていたそうです。


高島忠夫さんと言えば、明るく陽気でユーモアのある性格というイメージで、多くの番組MCを担当していました。
しかし、うつ病の影響で別人のような姿に…。ほとんど寝室から出ず、無表情な顔で一点を見つめていたようです。
病院から入院も勧められたそうですが、寿美さんは最愛の夫を一人で入院させることはできず、自宅介護を選択。
そんな介護生活で、過剰なストレスや疲労が溜まってしまったのかもしれません。寿美花代さん自身も鬱になりかかったそうです。
このままでは共倒れになると思った寿美さんは、適切な治療で鬱病を克服。夫の介護を10年以上も続け、回復へと導いたといいます。
高島忠夫さんは療養期間を経て、2007年春から完全復帰。以降は家族とともに、うつ病への理解を深める活動を行っていました。
寿美花代と高島忠夫の別れが泣ける
寿美花代さんの献身的な介護で、うつ病を克服した高島忠夫さん。
しかし、パーキンソン病や不整脈の症状は悪化の一途を辿っていたそうです。
80才を過ぎてから入退院を繰り返していた忠男さんは、痩せ細り足元がおぼつかなくなっていたといいます。
やはり、そんな夫を支えていたのが奥さまの寿美花代さんでした。ホームヘルパーと協力しながら、忠男さんの介護に力を注いでいました。
ただ、夫婦の別れは突如として訪れます。高島忠夫さんは2019年6月26日、ご自宅で永眠。享年88歳でした。
息子2人は臨終に間に合わず、忠夫さんを看取ったのは、妻の寿美だけだったといいます。
翌日行われた密葬では、気丈に振る舞っていた寿美さんでしたが、火葬場には行くことができなかったそうです。
次男・高嶋政宏さんによると、母親の寿美さんは
火葬場には行けない、行きたくない。
(亡きがらを)焼くのは、物質的なことにすぎないから。
お父さんとは気持ちと気持ち、心と心がつながっているのだから、家でお父さんのことを思っている。
そう言って、自宅で夫の帰り(遺骸)を待っていました。
1963年2月に結婚し、芸能界きってのおしどり夫婦と称された高島忠夫さんと寿美花代さん。


お二人の介護や最期のエピソードから、深い愛情と絆で結ばれていたことが伝わりますね。
寿美さんは夫と過ごした自宅を「終の棲家にしたい」と願っていましたが、息子たちのために、介護施設への入居を決めたようです。
寿美花代の現在の画像は?
先述したように、寿美花代さんは介護施設に入居しているため、芸能活動は行っていません。
そんな背景もあり、2025年現在の画像は公表されていないようです。
寿美花代さんの最も新しい画像情報を調べたところ、2016年5月に出演した『徹子の部屋の写真』だと判明しました。
こちらがその画像。


当時の年齢は84歳ということですが、華やかでとても若々しい雰囲気ですね!
残念ながら、2016年以降の画像は見つかりませんでした。
2025年時点で93歳の寿美花代さん。施設で暮らす背景などもあり、最新画像はプライバシーの観点から公表を控えているものと考えられます。
寿美花代の現在【まとめ】
女優・寿美花代の現在について紹介しました。
2022年末に介護施設へ入居したとされている寿美花代さん。ネット上では認知症や病気説も絶えませんが、寿美さんが認知症だと公に言及されている詳細な情報はありません。
そんな寿美さんは、夫である高島忠夫さんを最期まで自宅で介護していました。
過酷な介護を経験された寿美さんだからこそ、2人息子への負担を考慮し、卒親という形で施設への入居を決めたのだと推測できます。
施設では悠々自適な暮らしを送って欲しいと願うばかりです。
高島忠夫さんが鬱病を患った要因の1つと言われる『長男殺害事件』。日本の芸能史の中でも類を見ない悲劇的な事件でした。詳細はこちらで紹介しています↓




