2022年に森英恵さんが亡くなってから数年が経ち、あらためてその輝かしい一族の『今』に注目が集まっています。
特に、森英恵さんの才能を受け継いだ3人のお子さん(息子2人・娘1人)が、現在どのような道を歩んでいるのか気になっている方も多いようです。
今日ここでは、2026年最新情報を含め、森英恵さんの家族にまつわる
- 家系図まとめ:息子2人と詳細不明だった長女の現在
- 長男:メディア界を牽引し現在は伝統文化へ
- 次男:母の愛したカシミヤを継承
- 伝説の出発点:夫・森賢と設立した「ひよしや」の秘話
について詳しく紹介します。ぜひ、最後までご覧ください。
【2026最新】森英恵の子供は3人!家系図を解説

世界的デザイナーとして多忙を極めた森英恵さんですが、私生活では1948年に結婚した夫・森賢さんとの間に3人のお子さん(長男・次男・長女)を授かりました。
孫の森泉さんや森星さんの活躍は有名ですが、その親世代である「森英恵さんの3人の子供」の経歴も実に多彩です。
森英恵さんの子供の名前は次の通り。
- 長男(息子):森 顕(あきら)
- 次男(息子):森 恵(けい)
- 長女(娘):(非公表)
続いては、3人のお子さんの現在の職業や、気になる長女の現在について詳しく紹介していきます。
①長男:森顕は元流行通信社長
森英恵さんの長男である森顕(もり あきら)さんは、1949年6月3日生まれで、2026年現在は77歳です。
こちらは、長男(息子)森顕さんの画像。

モデルとして第一線で活躍中の森泉さんや森星さんの父親としても知られています。
長男の顕さんは、スイス留学を経て、カルチャー誌『STUDIO VOICE』の初代編集長や、発行元であるINFASパブリケーションズ(旧・流行通信)の代表を歴任。
日本のファッションメディアの礎を築いた人物です。
クリエイティブな世界を牽引してきた顕さんですが、現在は「倭式騎馬會(わしききばかい)」の会長として、伝統的な武道の普及に努めています。
2024年以降も、各地の神社で勇壮な弓馬術を披露されるなど、母・英恵さんが愛した美意識とはまた異なる形で、日本の伝統文化を守り伝える活動に専念されているようです。
森顕さんの子供については、こちらの記事で詳しく紹介しています↓

②次男:森恵は株式会社マイカシミヤ代表
森英恵さんの次男・森恵(もり けい)さんは、1955年5月1日生まれで、2026年現在は71歳です。
母である英恵さんがデザインの際に好んで使っていた「カシミヤ」の質感に魅了され、自身のブランドを設立しました。
こちらが次男・森恵さんの画像。
コンサートに日本を代表するデザイナー森英恵さんのご子息の森恵様にご来場頂きました。カシミアベアの社長をされていて、その商品をご来場のお客様と、森様より頂戴し、その愛らしさにキュンとしちゃいました。#テディベア #原宿 #クラシック音楽 pic.twitter.com/FB2DC6R3ZX
— 藤波結花 pianist (@yukabrillante) November 22, 2017
現在、株式会社マイカシミヤの代表を務める森恵さんは、カシミヤへの思いを次のように語っていました。
最高級カシミヤを使った製品の普及に努めており、2018年には『マイカシミヤ軽井沢店』をオープン。
森家にとって軽井沢は、夏休みになると母・英恵さんと共に兄弟3人で過ごした思い出深い地だったそうです。
次男の森恵さんは、かつて家族と過ごした軽井沢で、母から受け継いだ「本物を見極める目」をカシミヤという形で表現し続けているようです。
③長女は誰:詳細や現在は?
森英恵さんの3人のお子さんの中で、たった一人の女の子である長女。
息子さん2人とは対照的に、その素顔はベールに包まれています。
顔写真やプロフィールが非公表というミステリアスな背景から、「長女は誰?」と関心を集めているようです。
ここで気になるのが、「長女の名前」ですよね。
森家といえば、英恵さん夫を筆頭に、子供や孫世代までみんな漢字一文字の名前。
このファミリーの並々ならぬこだわりから考えると、長女の名前もきっと「美しい漢字一文字」である可能性が高いのではないでしょうか。
メディアには一切姿を見せない娘さんですが、現在はこんな生活を送られているという有力説も…
- 一般の方として海外で生活されている
- 海外に嫁いで家庭を築いている
森家といえば、孫の森泉さんや星さんを筆頭に、一族の多くが海外留学を経験する国際的な教育方針で知られています。
長女の方も、そうした環境の中で自身のライフスタイルを海外に見出し、あえて「森英恵の娘」という肩書きを必要としない、静かで自立した生活を選ばれたのかもしれません。
森英恵と旦那・森賢「ひよしや」設立秘話
\\ いまを生きるヴァイタル・タイプ //
— グラントワ (@Grand_Toit) November 15, 2025
★「ひよしや」開店の頃、1950年代半ば 撮影:石井幸之助 写真提供:森英恵事務所
森英恵が1961年に提唱した、いきいきとした人物像「ヴァイタル・タイプ」。
打ち込める仕事や役割をもち、プライベートも楽しむその生き方は、… pic.twitter.com/gsvpiTwB3x
森英恵さんの伝説は、夫である森賢(もり けん)さんとの二人三脚から始まりました。
1948年に結婚した二人。ご夫婦が歩まれた『ひよしや』設立までの原点を見ていきましょう。
【画像】夫・森賢(もり けん)はどんな人?
森英恵さんの夫・森賢さんは、元陸軍主計少佐という経歴を持つ、非常に厳格かつ数字に強い方でした。
ちなみに、お孫さんで実業家の森研(もり けん)さんも同じ読み方をされますが、漢字を一字変えて祖父の名を受け継がれたようです。
こちらは、森英恵さんの夫・森賢さんの画像。
森英恵さんの記事わかりやすかった!旦那さんにも触れられてたhttps://t.co/usdQ2jSQkv
— もぬ (@yutotoY) January 17, 2026
戦後、賢さんは英恵さんの類まれなる才能をいち早く見抜き、自身は経営に回って妻を全力でバックアップ。
当時の日本では珍しく「女性も社会に出て働くべきだ」という進歩的な考えを持ち、妻を「マダム」と呼んで敬意を払っていた、最高のパートナーでした。
森英恵・伝説の出発点「ひよしや」
森英恵さんのキャリアの原点は、1951年に新宿東口にオープンした洋装店「ひよしや」です。
- ひよしやの場所:新宿駅近くの小さなビルの2階
- ひよしやの実績:10年間で数百本もの映画衣装を担当
開店当時は、ショーウインドーのマネキンに服を着せるとすぐに売れてしまい、代わりに紙を巻いておくしかなかったという伝説も残っています。
夫・賢さんの経営センスと英恵さんのデザイン力が融合したからこそ、新宿の小さな店から一代で世界的「ファッション帝国」を築き上げることができたんですね。
森英恵と森ビル一族との関係は?

よくネット検索される「森ビル(森泰吉郎氏)」との関係ですが、結論から言うと、お二人の間に血縁関係は一切ありません。
- 森英恵家:島根県出身、医師の家系
- 森ビル家:東京都出身、米屋・不動産業の家系
たまたま同じ名字で、表参道に「ハナエ・モリビル」という立派なビルがあったことから混同されやすいのですが、全く別の名家です。
ここで培った「動いた時に美しく見える服」の技術が、後のニューヨーク進出や『マダム・バタフライ』の成功へと繋がりました。
森英恵の子供(息子・娘)と夫【まとめ】
日本が世界に誇るデザイナー・森英恵さんの華麗なる一族について、2026年現在の最新情報を交えて紹介しました。
- 長男・森顕さん:メディア界を牽引した後、現在は「倭式騎馬會」会長として伝統文化を継承。
- 次男・森恵さん:母が愛した素材「カシミヤ」を扱う実業家として、独自の地位を築いている。
- 長女(名前は不明):徹底してプライバシーを守り、現在は一般人として海外で生活されているという説が有力。
- 夫・森賢さん:原点である「ひよしや」を共に設立し、ビジネス面で英恵さんを支え続けた最高のパートナー。
- 森ビル一族:同じ名字でビルを所有していたものの、血縁関係は一切なし。
ファミリーから「ママ森」として愛された森英恵さん。
その類まれなる才能と美意識は、息子・娘、そして孫の代へと形を変えながら、2026年現在も確実に受け継がれています。



