1996年の放送開始から30年。信州・松本の美しい風景と、卒業間近の高校生たちの葛藤を描いた青春ドラマ『白線流し』は、今なお多くの人の心に深く刻まれています。
スピッツの『空も飛べるはず』が流れると、今でも胸が熱くなるファンも多いのではないでしょうか。
あれから長い年月が経ち、2026年現在
- 白線流しの7人は今何してる?
- 慎司役・中村竜さんがすごいことになってる?
- あゆ(浜崎あゆみ)って出演してたっけ?
とメインキャストの今に関心を寄せている人も多いようです。
今日ここでは、主要キャストの驚きの現在や、浜崎あゆみさんが検索される理由について徹底解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
テレビドラマ『白線流し』とは
テレビでスピッツの空も飛べるはずが流れてる
— 💙💛🌸🍓takoshi🐭🐈️ (@kappa_takoshi) November 26, 2025
ドラマの主題歌だったけど白線流しを本当にした川は松本市にあって当時住んでたマンションの裏と言うか歩いて数分の川だった pic.twitter.com/z26ljcb6SG
長野県松本市の高校を舞台に、定時制に通う大河内渉(長瀬智也)と、全日制の七倉園子(酒井美紀)を中心とした7人の友情と恋愛を描いた作品です。
2005年の最終章『夢見る頃を過ぎても』まで、足掛け10年にわたり彼らの成長を追い続けたシリーズでもありました。
放送から30年近くが経った2026年現在。かつて高校生役を演じたメインキャスト7名も、実生活では50代を迎えようとしています。
ドラマ『白線流し』メインキャスト
酒井美紀がトレンド入りしてて、白線流し再放送すんのか?!と思ったら違いましたね… pic.twitter.com/S15UPKvjWj
— sumi🐶🎤⚔️👲👮♂️🕵️ (@sumi0306kohey) February 10, 2021
テレビドラマ『白線流し』で、高校生役を演じた主要キャスト7人は次の通りです。
- 大河内渉 役:長瀬智也
- 七倉園子 役:酒井美紀
- 長谷部優介 役:柏原崇
- 富山慎司 役:中村竜
- 飯野まどか 役:京野ことみ
- 橘冬美 役:馬渕英里何
- 汐田茅乃 役:遊井亮子
メインキャスト7人の今の仕事や結婚など、詳しく紹介していきます。
大河内渉 :長瀬 智也(ながせ ともや)
ドラマ『白線流し』では、孤独を抱えながらもひたむきに生きる青年・大河内渉を演じた長瀬智也さん(47歳)。
2021年にジャニーズ事務所を退所した後は、バイクレースやバンド活動など「表現者」として自身の感性に忠実な道を歩んできましたが、2026年、ついにファン待望の大きな動きがありました。
2026年1月、配信大手Netflix制作のドラマへの出演オファーを受けており、俳優復帰へ前向きな意向を示していると報じられています。
実現すれば、2021年の主演ドラマ『俺の家の話』以来、約5年ぶりの俳優活動となります。
現在は裏方としてクリエイティブにも深く関わりつつ、自身のSNSでは渋みの増したワイルドな姿を日々発信中。
50代を目前に控え、再び「俳優・長瀬智也」としての圧倒的なオーラを映像作品で見られる日が、すぐそこまで近づいているようです。
七倉園子:酒井美紀(さかい みき)
ヒロイン・園子を演じた酒井美紀さん(47歳)は、女優としてだけでなく、実業の世界でも華々しいキャリアを築いていました。
最も話題となったのが、2021年に「株式会社不二家」の社外取締役に就任したこと。2026年現在も経営の現場に携わりながら、女優業も両立されています。
また、2023年には大学院を修了し修士号を取得するなど、非常に勉強家でストイックな一面も。
現在は大ヒット舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』への出演など、女優としての活動も精力的に続けているようです。
プライベートでは、2008年に4歳年上の医師と結婚。2010年3月には長男が誕生しており「仕事・経営・育児」をこなすパワフルな姿は、同世代の女性からも大きな支持を集めています。
公私ともに充実した日々を送る酒井さんの姿は、理想の「大人になった園子」と言えるかもしれません。
長谷部優介:柏原崇(かしわばら たかし)
ドラマ白線流しにて、成績優秀な秀才・優介を演じた柏原崇さん(48歳)は、公式な引退宣言はされていませんが、日本国内での俳優活動はほとんど行っていません。
現在は公私ともにパートナーである女優・内田有紀さんのマネージャー兼クリエイティブディレクターとして活動中で、「表舞台」から「裏方」へと転身しています。
おふたりは結婚(入籍)こそしていませんが、法的な枠組みには拘らない『事実婚』というスタイルを確立されているようです。

その一方で、海外での人気は今も凄まじく、特に中国版SNS「Weibo(微博)」の公式アカウントはフォロワー数90万人を突破。
アジア圏を中心とした世界中のファンとSNSを通じて密に交流を続けており、国境を越えたカリスマ的な人気を誇っています。
富山慎司:中村 竜(なかむら りゅう)
同作品でスポーツ万能な慎司を演じた中村竜さん(49歳)は、まさに「異色の転身」を遂げていました。
神奈川県鎌倉市出身で、中学1年の頃からサーフィンを始めたという中村竜さん。2026年現在は俳優業を離れ、プロサーファーとして世界を拠点に活動しています。
さらにアパレルブランド『MAGIC NUMBER』のディレクター、写真家、そして会社経営(H.L.N.A代表)と、マルチな才能を発揮しているようです。
実はドラマの撮影当時から、空き時間を見つけては松本から鎌倉へ戻り「サーフィンに没頭」していたんだとか。
日焼けしすぎてメイクさんに怒られたという、慎司らしい微笑ましいエピソードも残っていました。
プライベートでは、モデル出身の女性起業家・田熊ゆいさんと結婚。
2人の息子さんにも恵まれ、親子でサーフィンを楽しむ様子をInstagramで発信するなど、公私ともに「海と共に生きる」理想的なライフスタイルを築かれています。
飯野まどか:京野ことみ(きょうの ことみ)
慎司の恋人・まどかを演じた京野ことみさん(47歳)。
2008年に1歳年上の舞台スタッフと結婚したのきっかけに、少しずつ仕事のペースを落としていきました。
そして、2014年放送のドラマ『福原警部5』を最後に、しばらく仕事をセーブしていたそうです。
2021年の舞台、『坂本冬美芸能生活35周年記念公演』で復帰。以降、現在もドラマや舞台で活躍しています。

京野ことみさんは、インスタグラムなどのSNSアカウントは開設されておらず、私生活をあまり表に出さないスタイル。
家庭を大切にしながら、自分らしいペースで仕事と向き合う姿を、当時のファンも温かく見守っているようです。
橘冬美:馬渕英里何(まぶち えりか)
白線流しでは脚本家を目指し、孤独や葛藤を抱えながらも力強く生きる冬美を演じた馬渕英里何さん(46歳)。
2026年現在も、映画やドラマ、そして舞台に欠かせない「実力派バイプレイヤー」として、第一線で活躍を続けています。
物語に深みを与えるしなやかな演技力は、視聴者だけでなく業界内でも高く評価されており、『名脇役』と呼ぶにふさわしい存在感を放っていました。

プライベートについては、現在も独身を貫いているようで、結婚に関する報道などは一度もありません。
かつて冬美が自分の夢を追い続けたように、馬渕英里何さん自身も自立した一人の女性として、女優という仕事に情熱を注ぎ続けているのかもしれませんね。
汐田茅乃:遊井 亮子(ゆうい りょうこ)
渉と同じ工場で働き、強気な振る舞いの裏に繊細な心を隠していた茅乃を演じた遊井亮子さん(49歳)。
2026年現在も、圧倒的なキャリアを誇る女優として多忙な日々を送っています。
近年も『元科捜研の主婦』や『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』など、話題のドラマに次々と出演。
クールな役から親しみやすい役までこなす、作品に欠かせない存在として活躍中です。

プライベートでは、2020年にバラエティ番組『アウト×デラックス』のディレクターと結婚し話題を呼びましたが、2023年に離婚を報告。
お二人の間に子供はおらず、現在は再び独身として、仕事に全力で向き合う日々を過ごされています。
波乱万丈な人生を明るく笑い飛ばすような、遊井さんの潔いキャラクターは多くの視聴者から支持されているそうです。
なぜ白線流しで『浜崎あゆみ』が検索されるのか?
ネット上で『白線流し』と検索すると、なぜか歌手・浜崎あゆみさんの名前が候補に浮上します。
同作品に一度も出演したことがない浜崎あゆみさんですが、なぜこれほどまでに関連付けられているのでしょうか。
最大の理由は、主演の長瀬智也さんと浜崎あゆみさんの「かつてのオープンな交際」のイメージが強いためです。

長瀬さんの代表作といえば、ドラマ『白線流し』を連想する方が非常に多く、

あゆと長瀬の出会いもこのドラマだったのでは?
と記憶をミックスさせてしまう人が多いことが原因と考えられます。
しかし、実際のお二人の出会いは、1993年のドラマ『ツインズ教師』での共演でした。
1990年代半ばのドラマブームと熱烈な交際報道の記憶が重なり、「長瀬智也と浜崎あゆみの共演=白線流し」という誤ったイメージが定着してしまったようです。
出演はしていませんが、そうした勘違いが生まれるほど、当時の二人のカリスマ性とドラマの影響力が絶大だったと言えますね。
ドラマ白線流しキャストの現在【まとめ】
1996年の放送開始から30年という節目を迎えようとしているドラマ『白線流し』。
2026年現在のキャストたちの姿を追いかけてみると、50代を迎えようとしている7人の力強い姿がありました。
- 長瀬智也さん:俳優復帰の兆しを見せ、再び表現者としての輝きを。
- 酒井美紀さん:女優と社外取締役、二つの顔で社会を支える。
- 中村竜さん:プロサーファー・実業家として、海と共に生きる理想のスタイル。
- 柏原崇さん:パートナーを支える裏方として、またアジアのカリスマとして。
- 京野ことみさん、馬渕英里何さん、遊井亮子さん:今もなお作品に深みを与える実力派俳優として。
浜崎あゆみさんとの意外な関連キーワードの謎も、当時の熱狂的なドラマブームと、長瀬さんとの圧倒的な存在感が生んだ、ファンによる「記憶のいたずら」でした。
いつまでも色褪せることのない名作『白線流し』。キャストが選んだそれぞれの現在を、これからも一人のファンとして温かく応援していきたいですね。
ドラマ『白線流し』を手掛けた敏腕プロデューサーの本間欧彦さん。女優の財前直見さんと結婚するも、9年あまりで離婚しています。
プロデュース業を離れ、北海道文化放送の常務に就任した本間さんの現在や、一人息子についてはこちらの記事で詳しく紹介しています↓




