flumpool山村隆太の現在は?声が出ない原因は病気!ポリープや発声障害で絶望した過去

flumpool山村隆太の声が変わったアイキャッチ
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人気ロックバンド「flumpool(フランプール)」のボーカルとして、数々の名曲を世に送り出してきた山村隆太さん。

しかし、テレビの生放送やライブを観た視聴者の間で、

  • 山村隆太さんの声が以前と変わった?
  • 山村さん、高い声が出ない
  • 時々、声が裏返るシーンがある

と心配の声が上がることがあります。

実は山村さんは、過去に喉のポリープ手術や、アーティストにとって致命的とも言える「発声障害」を患い、絶望的な状況を経験していました。

山村隆太さんは現在、病気は完治されたのでしょうか?

本記事では、山村さんが経験した喉の病気や手術・現在までをまとめていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

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目次

flumpool山村隆太の現在は?声が出ない原因は病気!

山村隆太声が変わった見出し
引用元:X

2026年現在、デビュー18年目を迎えるflumpoo

そんな彼らは2008年10月、配信限定シングル『花になれ』でメジャーデビューしています。

イケメンボーカル・山村隆太(やまむら りゅうた)さんの歌声はたちまち話題となりました。

その後リリースした

  • 初のミニ・アルバム『Unreal』
  • 初のCDシングル『星に願いを』

はともにオリコン初登場2位を記録

デビュー翌年には『第60回NHK紅白歌合戦』へ初出場するなど、flumpool山村隆太さんの人気はとどまることを知らなかったようです。

フランプール山村隆太紅白
引用元:X

ところが、そんな山村隆太さんの

  • 歌い方や声が変わった
  • 声が裏返る
  • 声が出なくなった

と囁かれ始めたのは2010年のことでした。

多忙なスケジュールを心配するファンの声も相次ぎましたが、声が出ない背景にあったのは「病気」

山村隆太さんは、これまで喉にまつわる病気や手術を繰り返し、2度の活動休止を経験しています

2010年:喉のポリープ摘出手術で活動休止

山村隆太さんは2010年、喉にポリープがあることが発覚し、同年6月に切除手術を行いました。

当時は術後の経過も順調で、約1か月間の休養を経て、flumpoolは無事に活動を再開。

ファンから「声がバッチリ出ている」と安心の声も聞こえていましたが、その7年後、さらに大きな試練が山村さんを襲います。

2017年:歌唱時機能性発声障害で再び声が出ない状態に

2017年12月、flumpoolは山村隆太さんの「歌唱時機能性発声障害」を理由に、突如活動休止を発表しました。

12月3日の横浜公演後に医師の診察を受け、これ以上歌い続けることが困難であると判断されたのです。

「機能性発声障害」とはどんな病気?
  • 声帯や喉頭などに明らかな異常がないのにもかかわらず、発声が思うようにうまくいかなかったり、発声時に痛みを伴ったりする障害です。
  • 普通にしゃべっているつもりでも、がらがら声(嗄声)になったり、息漏れのような弱々しい声しか出なくなったり、最悪の場合は声が全く出なくなることもあります。

当時のニュース等では、この病気の主な原因として以下の3つが挙げられていました

  • 筋緊張性発声障害:発声時の筋肉の使い方に問題がある
  • 変声障害:思春期に声の高さが変化し、裏返ったりする
  • 心因性発声障害:精神的なストレスや心理的要因から突然声が出なくなる

当時は具体的な原因まで明かされておらず、メンバーも「このまま活動を続けられるのか…」と大きな不安を抱えていたそうです。

flumpoolはここから、約2年に及ぶ長い活動休止期間に入ることとなりました。

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flumpool山村隆太が病気で絶望した過去

のちに山村隆太さんは、声が出なくなった当時のことを

山村隆太

違う仕事を探そうと思った

と振り返るほど、一時は音楽活動を諦めかけるほどの絶望の中にいました。

山村さんが声の異変を感じ始めたのは2015年ごろのこと。最初は

山村隆太

風邪でもひいたか、次は大丈夫だろう

と思っていたそうですが、一進一退を繰り返しながら徐々に喉の状態は悪化の一途をたどっていきます

  • 高い声が出ない
  • 曲の一番低い部分でも声が裏返る
  • ラジオ収録など、通常の会話にも支障が出る

周囲に心配されても「大丈夫」と強がっていた山村さんですが、2017年12月に下された「機能性発声障害」の診断により、バンドは強制的にストップすることに

当時の苦しい心境は、復活後のアルバムに収録された楽曲『HELP』の歌詞にも生々しく描かれています。

「心配は要らないとうそぶいた 自分なら隠せると思っていた」「片方で涙して片方で作り笑い浮かべながら」
(flumpool『HELP』より引用)

絶望の山村隆太を救ったメンバーの優しさ

病気により、2年におよぶ活動休止を余儀なくされた山村隆太さん。

やはり、バンドの命ともいえるボーカルの不調に、flumpoolのメンバーも不安を抱えていたそうです。

「このままバンド活動を続けられるのか…」

ただ、メンバーは本人の前では「声に関する話題は一切しなかった」といいます。

山村さんの回復を静かに見守っていたんですね。

山村隆太声が出ないメンバーの優しさ
引用元:X

山村さんは復帰後の2020年3月16日、『CDTV(カウントダウンTV)』に出演した際、メンバーのその無言の気遣いに「本当に救われた」と感謝を語っていました。

「僕、結構強がって弱さとかを隠したがるんですけど、今回本当に0点の自分をさらけ出してしまったときに、プラス1点を喜んでくれるメンバーと、一緒に積み上げてこれたからここまでこれたと思うんで、それからあまり背伸びしようとかは考えなくなりました」

メンバーの内3人は幼稚園からの幼なじみというflumpool。山村さんを絶望から救ってくれたのは、友情だったのかもしれません。

盟友・高橋優と流した涙とHELPの真意

メンバーだけでなく、音楽の道を共に歩む「同志」の存在もまた、病気に悩む山村隆太さんを支えていました。

シンガーソングライターの高橋優さんとは、公私ともに深く親交があることで知られています。

flumpoolの活動休止中、カラオケに行った山村さんと高橋さん。

酔っぱらった高橋さんは「隆ちゃん歌えよ!」と、山村さんにマイクを渡しました。

すると、パッと歌ってみたら意外と声が出たそうです。

その歌声を聞いた高橋優さんは「声出るじゃん!」と、自分のことのように泣いて喜んでくれたんだとか。

そんな盟友の姿を見て、山村さんも思わず涙したといいます。

高橋優さんの優しさに、心の底から救われたという山村隆太さん。

山村隆太

自分が殻に閉じこもって(誰かに助けを求める)『HELP』を出さないのは弱いことで、弱さを伝えるってことが強いのかなって思った。

優くんに会えてよかったな

といって、当時を振り返っていました。

復帰作となった楽曲『HELP』には、この苦難の時期にメンバーや高橋優さんとの関わりの中で、山村さんが気づいた本物の「強さ」の意味が込められていたのですね。

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【2026現在】flumpool山村隆太の声や病気は?

山村隆太現在は見出し
引用元:X

かつて「声が出ない」絶望を味わい、約2年の休止期間を乗り越えた山村隆太さん。デビュー18年目を迎えた2026年現在、喉の状態や病気は完治したのでしょうか?

結論から言うと、かつての「機能性発声障害」を克服し、現在は精力的に音楽活動を続けています!

ただ、かつての病気が完全に「消え去った」わけではなく、山村さんは現在も喉のケアや新しい歌い方と向き合い続けているそうです。

山村隆太の声が変わった・裏返る原因は

活動再開後の山村隆太さんの歌声を聴いた視聴者から「以前と声が変わった」「歌い方が変わった」という声が上がることがあります。

こちらは、活動再開後に出演したCDTVの動画。

昔のハイトーンの印象が強い人にとっては「変わった」と感じるようです。

実はこれ、喉に負担をかけないための「前向きな歌い方」と言われています。

  • 昔の歌い方:喉を締め付けて高音を出す、力強いスタイル
  • 現在の歌い方:喉に負担をかけず、体に響かせる響き豊かなスタイル

病気による活動休止を経て、「完璧な100点の自分を見せようと背伸びするのをやめた」と語る山村さん。

昔の声を無理に取り戻そうとするのではなく、「今の自分が一番美しく出せる声」を意識されているのではないでしょうか。

2023年10月6日には、デビュー15周年を記念して日本武道館公演を行ったflumpool。

絶望を味わったからこそ手に入れた「新しい歌声」と「メンバーの友情」で、今もなおJ-POPシーンの最前線を走り続けています

山村隆太さんは『コブクロ』に憧れて、路上ライブをはじめたそうです。

実は、コブクロの黒田さんも「歌い方が変わった」と囁かれているんだとか。詳細はこちらにまとめました。

flumpool山村隆太の声が出ない【まとめ】

今回はflumpoolのボーカル、山村隆太さんの「声が出ない・変わった」と言われる原因や病気の歴史、そして現在の状況についてまとめていきました。

  • 2010年:喉のポリープ切除手術を経験
  • 2017年:「歌唱時機能性発声障害」により約2年の活動休止へ
  • 心の支え:絶望の時期を救ったのは、メンバー(幼なじみ)の無言の気遣いと、盟友・高橋優さんとの熱い友情
  • 2026年現在:病気を克服し、喉に負担をかけない「新しい歌い方」へと進化して最前線で活躍中

一時は引退まで考えた絶望を乗り越え、0点の自分をさらけ出す強さを手に入れた山村隆太さん。形を変えながらも、より深みを増して進化し続ける彼の歌声を、これからも全力で応援していきましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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