King&Princeのメンバーとして、グループ随一のダンススキルを誇る高橋海人(たかはしかいと)さん。
今や日本を代表するパフォーマンスを見せる高橋さんですが、実はダンスを始めたきっかけには、驚きのエピソードがありました。
2歳上の姉がやっていた『よさこい』のマネをして、おばあちゃんに怒られた。
そんな意外な原点から、なぜ世界レベルのヒップホップダンサーへと成長したのでしょうか?
今回は、高橋海人さんのダンスの経歴にまつわる
- いつから始めたのか
- 地元・平塚の通っていたスクールはどこ
- 伝説のキッズダンスチームF4時代の超絶動画
- ダンスの師匠は誰
幼馴染の有名アーティストとの絆や、家族との秘話を知れば、高橋海人さんのダンスがもっと魅力的に見えるはずですよ!
ぜひ最後までご覧ください。
【経歴まとめ】高橋海人のダンスはいつから?

King&Princeのメンバー高橋海人さんがダンスを始めたのは、保育園の年長(5〜6歳)からです。
2026年現在、そのキャリアはすでに20年を超えています。
当初は出身小学校の近所にあるスクールに通っていましたが、小学校3年生頃からは、より本格的なヒップホップやストリートダンスを学ぶため別のスクールへ移籍。
授業が終わればスクールへ向かい、帰宅後も毎日1〜2時間の自主練を欠かさないストイックな日々を送っていたそうです。
その努力が実を結び、9歳(2008年)には男性4人組グループ「F4(エフフォー)」を結成。

放課後を練習に打ち込んだ仲間たちと、数々のコンテストで優勝を飾るなど、キッズダンサー界でその名を知られる存在となっていきました。
高橋海人がダンスを始めた理由は姉の『よさこい』と父の勧め
高橋海人さんがダンスを始めたきっかけは、2歳上の実のお姉さんの影響でした。
当時、お姉さんは「よさこいダンス」を習っていて、高橋さんはその練習を祖母とよく見学に行っていたそうです。
お姉さんの動きを見ているうちに、自然と体が動き出し、マネをして踊っていたという高橋さん。
しかし、熱心に踊りすぎるあまり、おばあちゃんから「お姉ちゃんの気が散るでしょ!」と怒られてしまったんだとか。
この『ダンス禁止令』が、逆に高橋さんの「もっと踊りたい!」という気持ちを強く燃え上がらせることになります。
踊りたくて仕方のない高橋さんに、お父さんが勧めたのは、お姉さんと同じよさこいではなく『HIPHOP』でした。
このお父さんの提案が、のちに世界を驚かせるダンサーへと成長する「運命の分岐点」となっています。
高橋海人のダンススクールは平塚の「スタジオブラックン」!

高橋海人さんが小学校3年生頃から通い始めたのは、地元・神奈川県平塚市にある実力派スタジオ『STUDIO BLACKN(スタジオブラックン)』です。
1996年の創立以来、本格派のストリートダンスを追求しているこのスクール。
実は、数多くの有名ダンサーやアーティストを輩出している「知る人ぞ知る名門」なんです。
通い始めた当時の高橋さんは、意外にもそれほど目立つ生徒ではなかったそう。
しかし、その女の子のように可愛らしいビジュアルは、当時の先生の記憶に強く残っていました。
そこから毎日、放課後の練習を重ね、今の「キレッキレのダンススキル」を身につけた高橋さん。
当時の先生たちも、今の活躍を温かく見守り、応援し続けています。
高橋海人のダンスの師匠は誰?世界が認めるNOPPOとの絆
高橋海人さんのダンス人生において、絶対に欠かせない恩師がいます。
それが、世界的なダンスパフォーマンスグループ「s**t kingz」のメンバー、NOPPO(ノッポ)さんです。
海人さんが本格的にNOPPOさんに師事し始めたのは中学1年生の頃。
当時の海人さんにとって、NOPPOさんは「ただの先生」ではなく、ダンスの楽しさと奥深さを教えてくれた特別な存在でした。
実は、海人さんがジャニーズ事務所へ入所する際、最後に背中を押してくれたのもNOPPOさんだったという有名なエピソードがあります。
悩んでいた海人さんに対し、NOPPOさんは「海人は絶対に表に出るべき人間だから、挑戦したほうがいい」とアドバイスを送ったそうです。
その言葉があったからこそ、今のKing & Prince・高橋海人が誕生しました。
現在も二人の交流は続いており、番組での共演や、NOPPOさんがキンプリの振り付けを担当するなど、師弟の絆はより一層深まっています。
高橋海人の『F4時代』のダンス動画が可愛い!
高橋海人さんはF4時代、数々の大きな大会で優勝を飾っています。
その代表的な実績の1つが、2012年10月6日に開催された「ALL JAPAN SUPER KIDS DANCE CONTEST(全国スーパーキッズダンスコンテスト)」の静岡予選。
ここでF4は、見事優勝を果たしました。
静岡予選の動画は残念ながら残っていませんが、2013年1月12日に開催されたFINAL(全国大会)でのパフォーマンス映像がこちらです。
※ニット帽をかぶっているのが、当時中学1年生の高橋海人さんです。
このFINALの結果は惜しくも入賞を逃してしまいましたが、日本最高峰のキッズダンサーが集まるこの舞台で、最後まで堂々と踊り切る姿には圧倒されます。
見た目はあどけなくて非常に「可愛い」海人さんですが、ひとたび音が鳴れば、鋭い目つきで大人顔負けのキレッキレのダンス。
この頃からすでに、今の「ギャップ萌え」の才能が開花していたことがわかりますね!
高橋海人のダンスの幼馴染はBE:FIRSTのSOTA!

高橋海人さんには、キッズダンサー時代を共に過ごした「切磋琢磨し合った幼馴染」がいます。
それが、人気グループBE:FIRST(ビーファースト)のメンバー、SOTA(ソウタ)さんです。
二人は同じ神奈川県・湘南エリアの出身。子供の頃から地元のダンスイベントやコンテストで何度も顔を合わせる、ライバル。SOTAさんは当時の高橋海人さんについて
と語っています。
一方の海人さんも、ダンスの世界大会で優勝するほどのスキルを持つSOTAさんを、リスペクトすべきライバルとして認めていました。

2024年に放送された番組『あの頃からわたしたちは』では、二人が久しぶりに再会。
- 「アイドル」として頂点に立った高橋海人さん
- 「世界一のダンサー」を経てアーティストになったSOTAさん
別々の道を選んだ二人が、今こうして日本のエンタメ界のトップランナーとして肩を並べている姿には、多くのファンから歓喜の声があがりました。
高橋海人とSOTAのダンスコラボ動画が話題に
その後も、ショート動画などでダンスコラボを披露している高橋海人さんとSOTAさん。
ファンから「幼なじみペア、ダンス上手すぎ」と注目を集めています。
【最強幼馴染ダンスコラボ】
この二人が同じ平塚の空の下で練習していたと思うと、胸が熱くなりますよね。
二人の息の合ったステップは、まさに幼馴染ならではです。
高橋海人のダンスはいつから?【まとめ】
今回は、King&Prince高橋海人さんのダンスの経歴や、驚きのルーツについてご紹介しました。
最後に、この記事のポイントをまとめます。
- ダンスを始めた時期:保育園の年長(5〜6歳)から
- 始めたきっかけ:2歳上の姉の「よさこい」をマネして祖母に怒られたこと
- 運命の分岐点:父親の勧めでHIPHOPの道へ進む
- 原点のスクール:地元・神奈川県平塚市の名門「スタジオブラックン」
- 人生の師匠:ジャニーズ入所の背中を押してくれたst kingzのNOPPOさん
- 伝説のF4時代:9歳で結成し、全国大会(SUPER KIDS)に出場するほどの実力
- 最強の幼馴染:切磋琢磨したライバルはBE:FIRSTのSOTAさん
お姉さんのマネから始まった「ダンスへの情熱」は、家族の支え、師匠との出会い、そしてライバルとの絆を経て、今や日本を代表するパフォーマンスへと進化を遂げました。
アイドルという枠を超え、一人の「表現者」として進化し続ける高橋海人さん。これからもキレキレのダンスで、私たちを魅了し続けてくれるに違いありません!
最後までご覧いただきありがとうございました。


