凍結路面でも滑らない方法&裏技!雪道でのペンギン歩きのコツと滑りにくい靴の選び方

凍結防止の歩き方アイキャッチ
スポンサーリンク

冬の寒さが厳しくなると「明日の朝、道が凍っていたらどうしよう」と、通勤通学の道路状況が心配になりますよね。

突然の雪や路面凍結では、滑って転んで怪我をするのが一番の恐怖

実は、特別なスノーブーツを買わなくても、家にある「あるもの」を使うだけで、手持ちの靴を最強の滑り止め靴に変える裏技があるんです。

そこで今日ここでは

  • 警視庁も推奨する「靴にタオルを巻く方法」の手順
  • 絶対に転ばない「ペンギン歩き」のコツ

について詳しく解説します。この記事を読めば、凍った朝の通勤・通学も、もう怖くありません!

目次

警視庁も推奨!靴底に「絆創膏」を貼るだけで滑らなくなる?

警視庁警備部災害対策課の公式Xで紹介され、「目からウロコ!」と拡散されたのが、靴底に絆創膏を貼る方法です。

なぜ、これだけで滑りにくくなるのでしょうか?

それは、氷の上で滑る最大の原因が「氷の表面に浮き出た薄い水の膜」だからです。

絆創膏の布部分が水を吸収。さらに粘着テープの摩擦が加わることで、氷の上でも滑りにくくなるのです。

【手順:たったの10秒で完了!】

  • 靴底の汚れを拭き取る: 砂や水分がついていると剥がれやすいため、ティッシュなどでサッと拭きます。
  • つま先とかかとに貼る: 靴底の「つま先側」と「かかと側」の2箇所に、絆創膏を1枚ずつ貼ります。
  • 「縦」に貼るのがポイント:歩く方向に合わせて縦(進行方向)に貼ることで、より剥がれにくく、効果的に地面を捉えることができます。

さらに効果を高めるコツ 絆創膏が小さい場合は、つま先に2枚並べて貼るとより安定します。

また、空気が入らないようにしっかりと指で押し付けるのがコツです。

靴の先に「タオル」を巻くだけで劇的に滑らなくなる理由

2つ目の裏技は、靴のつま先にタオルを巻く方法です。

雪国や凍結した道で、急場をしのぐための最強の応急処置として、用いられている方法といいます。

タオルの繊維がその水分を瞬時に吸収し、さらに布のデコボコが氷に食いつくことで、強力な摩擦力を生み出してくれます。

用意するものは、使い古しのタオルと輪ゴム2~3本だけ。

【手順:たったの3ステップ!】

  • タオルを用意: 使い古しのタオルやボロ布を、靴のつま先を覆える程度の大きさにカットします。
  • つま先に当てる: 布を靴の先端(ソールから甲にかけて)にぴったり当てます。
  • 輪ゴムで固定: 太めの輪ゴムを2〜3本使い、布がズレないようにしっかりと固定して完成です。

見た目は少し不格好ですが、凍結路面で優先すべきはオシャレよりも安全性

靴底に布を当て輪ゴムで巻いた画像

雪道で滑る時は、一歩踏み出した「つま先」から滑り出すことが多いため、先端を重点的にカバーするのが最も効果的です。

ただし、この方法はあくまで応急処置。長時間の使用や、積雪・凍結路面での本格的な滑り止めとしては不十分です。

あくまで自己責任で試してください

スポンサーリンク

絶対に転ばない!雪道を歩く時の極意は「ペンギン歩き」

凍結歩き方

靴の対策ができたら、次は「歩き方」です。

凍結した路面では、歩き方を変えただけで、滑るリスクを減らることができます。

その秘訣はペンギン歩き。雪国では常識の「ペンギン歩き」をマスターすれば、転倒のリスクはさらに激減します。

【ペンギン歩き3つの鉄則】

  • 歩幅は小さく、摺り足で: 足を高く上げると、着地の衝撃で滑りやすくなります。地面をなでるように、小さな歩幅で進みましょう。
  • 重心を「前」に置く: かかとから着地するのは厳禁です!足裏全体で地面を捉え、重心を少し前にかけるのがコツ。まさにペンギンのような姿勢をイメージしてください。
  • 両手はフリーに: 転びそうになった時、手が使えないと大怪我に繋がります。ポケットに手を入れるのは絶対にやめ、手袋をしてバランスを取りやすくしておきましょう。

路面が凍結した時は、転んだときの緩衝材として「帽子や手袋」をするなど、着衣の工夫も安全対策の1つです。

氷の上でも安心!雪道で滑りにくい靴の選び方

滑らない靴 底 見出し

雪道や凍結に備えて「新しい靴を買いたいけれど、どんな靴なら滑りにくいの?」と疑問に思う方も多いはず。

雪道に強い靴を見極めるポイントは、ズバリ「靴底(ソール)」にあります。

【靴選びチェックすべき3つのポイント】

  • 溝が深くて複雑なもの: 靴底の溝が浅いと、雪が詰まって逆に滑りやすくなります。タイヤのように溝が深く、さらに縦横に複雑なパターンが入っているものを選びましょう。
  • ソールの素材が柔らかいもの: ゴムが硬いと氷の上でツルツル滑ってしまいます。低温でも硬くならない「ソフトラバー」や、気泡が入った「発泡ラバー」を使用したソールは、氷に密着しやすく安全です。
  • サイプ(細かい切り込み)があるもの: スタッドレスタイヤのように、細かい切り込みがたくさん入っているソールは、氷の表面の水を効率よく逃がしてくれるため、グリップ力が非常に高いです。

最近のでは、ソールに「ガラス繊維」「天然の殻」などが練り込まれた、氷の上専用の強力な防滑ソールを採用した靴も増えています。

迷ったら店員さんに「雪道用」を確認してみるのが一番です。

スポンサーリンク

凍結路面でも滑らない方法&裏技【まとめ】

今回は、急な雪でも安心な『靴にタオルを巻く裏技』と、転ばないための『ペンギン歩き』をご紹介しました。

  • 緊急時は靴の先にタオル+輪ゴム!
  • 歩く時は小さな歩幅のペンギン歩き!
  • 万が一のために帽子や手袋で身を守る!

この3つを覚えておくだけで、冬の外出の安心感が変わります。

タオルを巻いて歩くのは「見た目が気になる」という方は、靴の上からカチッと装着できる『携帯用の滑り止めスパイク』をカバンに1つ入れておくと便利ですよ。

携帯用の滑り止めスパイクは、100円ショップなどで手軽に購入できます。

ただ、路面が凍結した時は、オシャレより安全第一。雪道の歩行には十分注意してください。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次