京都府南丹市で起きた、小学5年生の男の子・安達結希(あだち・ゆき)くんの行方不明事件。
誰もがその無事を祈っていましたが、4月16日未明、警察は同居していた父親(義父)の安達優季(あだち・ゆうき)容疑者(37)を、死体遺棄の疑いで逮捕しました。
義父の「学校まで車で送った」という言葉を最後に、行方が分からなくなっていた結希くん。
約3週間にわたる捜索の末、山中で見つかった遺体が本人だと確認され、事態は最悪の展開を迎えました。
職場では「仕事ができる人」と慕われていた37歳の父親に、一体何があったのでしょうか。
ネット上で多くの方が気にしている
- 父親・安達優季前職や今の職業
- 仕事での素顔や評判
- これまでの行方不明事件の経緯
を時系列で整理してまとめていきます。
【画像】安達優季容疑者のプロフィール
こちらが、結希くんの父親(義父)安達優季容疑者の顔画像です。
安達優季容疑者 旧姓山本優季(37)逮捕#安達結希殺害 pic.twitter.com/Dl86BcK9oL
— hidexcom (@hidexcom) April 15, 2026
- 名前:安達優季(あだち・ゆうき)
- 旧姓: 山本優季(やまもと・ゆうき)
- 年齢:37歳
- 住所:京都府南丹市園部町
- 職業:電子機器製造工場の社員
現在、ネット上では、安達優季容疑者の前職についても関心が集まっていますが、公式には「製造工場の中堅社員」としてのキャリアが報じられています。
(※詳細が判明次第、追記します)
現在の職場では「調整力が高い」「仕事ができる」と評価されていたそうです。
また、家族の背景についても明らかになってきました。
- 戸籍上の関係: 結希くんの「養父」(養子縁組をしていた)
- 再婚の時期:結希くんの母親とは昨年(2025年)に再婚したばかり
- 生活環境: 再婚を機に、母親の実家で同居を開始。
東京で美容師をしていた結希くんの母親は、離婚後、実家のある京都府南丹市に戻り、現在の職場で安達容疑者と出会い再婚。
安達容疑者は入り婿として、安達家の実家で暮らしていたようです。
【時系列】安達結希くん行方不明事件・これまでの経緯

京都府南丹市で起きた小学5年生・安達結希くんの行方不明事件。
誰もがその無事を祈っていましたが、4月16日未明、事態は最悪の展開を迎えています。
京都府警は、結希くんの遺体を遺棄した疑いで、義父の安達優季(あだち・ゆうき)容疑者(37)を逮捕したと発表しました。
職場では「仕事ができる」と評価されていた父親が、なぜこのような凄惨な事件に関与したのか。
これまでの足取りを振り返ると、事件当日の「嘘」だけでなく、その数日前から始まっていた「不可解な異変」が見えてきました。
【予兆】:事件4日前の3月19日(木)
行方不明事件前日の詳細は次の通りです。
- 父親:「体調不良」を理由に仕事を当日欠勤。普段は真面目な中堅社員として知られており、周囲は異変を感じていた。
- 結希くん:この日の足取りについては、現時点で公式な報道はありません。
【空白】3月20日(金)〜22日(日):3連休
学校も会社も休み。この間、一家がどう過ごしていたのかは一切報じられていません。
ネット上では、この連休中にすでに事態が起きていたのではないかという憶測も広がっています。
もし連休中に……ということであれば、その後の「学校へ送った」という嘘や、連休明けの「家のゴタゴタ」という欠勤理由が、より深い意味を持ってきます。
行方不明事件当日:3月23日(月)早朝〜正午
行方不明当日の安達結希くんと両親の行動は、次のように報じられています。
父親が職場である電子機器製造工場へ「家でゴタゴタがある」と再び欠勤連絡。
父親が「結希くんを学校敷地内で降ろした」と説明。しかし、周囲の防犯カメラに結希くんの姿は写っていなかった。
下校に合わせて両親が迎え。学校から「登校していない」との連絡があり、行方不明が発覚。
母親が警察へ通報。
母親の通報を受け、行方不明事件として捜査が始まります。
遺留品の発見:3月29日〜4月12日
3月29日、山中で結希くんの「黄色いランリュック」を発見。

発見場所は、京都府南丹市園部町内の山中で、親族によって発見されました。
この現場は、小学校から約3キロ離れているそうです。
4月12日、山中で結希くんの「黒いスニーカー」を発見。
《“黒スニーカー”発見で強まる事件性》
— NEWSポストセブン (@news_postseven) April 12, 2026
京都小6行方不明で安達家の親しい知人が新証言
「行方不明になった週にはすでに刑事が来てた」https://t.co/urV1xOSaWS
「ご家族はみんな結希くんを愛している。とにかくね、早く見つかってほしい……それだけです」#NPS_国内記事
スニーカーの発見現場は、結希くんの自宅からおよそ4キロ離れた場所にあり、小学校と自宅の中間地点にあたるエリアでした。
遺体発見・身元確認:4月13日〜15日
- 4月13日:小学校から南西に約2km離れた山林で遺体を発見。
- 4月15日:DNA鑑定により、遺体が結希くん本人であると確認。
結希くんの無事を誰もが願う中、事態はもっとも悲しい結末を迎えてしまいます。
【急展開】4月15日(水)夜〜16日(木)未明
3週間にわたる懸命な捜索が続いていましたが、事態は一気に動きました。
警察は、同居する父親の安達優季容疑者に対する事情聴取と家宅捜索を実施。
当初は「学校へ送った」と話していた容疑者が、ついに「私のやったことに間違いありません」と事件への関与を認める供述を始めます。
供述に基づき、警察は南丹市内の山林を捜索。
遺体で発見された結希くんを確認し、安達優季容疑者(37歳)を「死体遺棄」の疑いで正式に逮捕しました。
京都行方不明・安達優季の動機が衝撃

今回の事件で、世間に最も強い衝撃を与えたのは、安達容疑者が犯行に及んだとされる「タイミング」とその「動機」です。
安達容疑者と結希くんの母親は、昨年12月に入籍したばかりの新婚夫婦でした。
事件当日とされる3月23日の翌日からは、結希くんも連れて家族3人で台湾へ「新婚旅行」に行く計画を立てていたそうです。
そんな矢先に起こった優季容疑者の冷酷な犯行。何より恐ろしいのは、事件後の安達容疑者の振る舞いです。
結希くんの行方が分からなくなった後も、容疑者は周囲に対し「学校へ送っていった」と、平然と嘘をつき続けていました。
台湾旅行のために休暇を申請し、パスポートや荷物の準備も進んでいたはずのその時。
母親が「明日からの旅行」を心待ちにしていたすぐ隣で、容疑者は一体どのような顔をして過ごしていたのでしょうか。
ひょっとしたら、日頃から血の繋がらない息子を「邪魔者」と感じていたのかもしれません。
それが動機だったとしても、決して許される行動ではありません。
安達容疑者は「私のやったことに間違いありません」と容疑を認めており、今後は「いつ、どこで、なぜ」という事件の核心について、警察による本格的な取り調べが行われます。
【まとめ】京都・行方不明事件の父親(義父)の職業
今回の記事では、京都府南丹市で起きた安達結希くんの行方不明事件について、最新の報道をもとにこれまでの経緯を整理しました。
電子機器製造工場の社員として働く父親。「学校へ送った」という言葉の裏で、事件直前に義父が見せていた不自然な欠勤や、職場での異変。
それらが何を意味していたのか、今後の警察の捜査によって真相が明らかになることが待たれます。
結希くんの冥福を心よりお祈りするとともに、このような悲しい事件が二度と繰り返されないよう、社会全体で考えていかなければなりません。

