2026年の政界再編や連立の変更によって、「今の日本の政党ってどうなっているの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
自民党の新しいパートナーや、相次ぐ野党の統合・党名の変更など、ニュースを見ても顔ぶれや名前が覚えづらいですよね。
そこでこの記事では、政党の一覧をわかりやすく紹介しながら
- 2026年現在の与党・野党の全政党
- 最新の議席数や党首(代表)
- 政党の歴史や特徴
について詳しく紹介します。
ぜひ最後までご覧いただき、気になる政党をチェックしてくださいね。
【2026年最新】日本の政党一覧をわかりやすく!

下記が2026年現在の日本の政党一覧です。
| 区分 | 政党名・分類 | 衆議院議席 | 参議院議席 | 党首(代表) |
| 与党 | 自由民主党 | 316議席 | 113議席 | 高市 早苗 |
| 与党 | 日本維新の会 | 36議席 | 23議席 | 吉村 洋文 |
| 野党 | 中道改革連合 | 48議席 | 1議席 | 小川 淳也 |
| 野党 | 立憲民主党(※参院等存続) | 0議席 | 41議席 | 水岡 俊一 |
| 野党 | 公明党(※参院等存続) | 0議席 | 21議席 | 竹谷 とし子 |
| 野党 | 国民民主党 | 28議席 | 11議席 | 玉木 雄一郎 |
| 野党 | 日本共産党 | 4議席 | 7議席 | 田村 智子 |
| 野党 | いのちの党(旧れいわ) | 1議席 | 5議席 | 山本 譲司 |
| 野党 | 参政党 | 15議席 | 15議席 | 神谷 宗幣 |
| 野党 | 日本保守党 | 0議席 | 1議席 | 百田 尚樹 |
| 野党 | 社会民主党 | 0議席 | 2議席 | 福島 みずほ |
| 野党 | 減税日本・ゆうこく連合 | 1議席 | 0議席 | 河村 たかし |
| 野党 | チームみらい | 11議席 | 1議席 | 安野 貴博 |
| その他 | 無所属・その他 | – | – | – |
実は、2025年10月に、長年連立を組んでいた自民党と公明党はパートナーを解消。
その後、自民党は新たに『維新の会』と連立を組みました。
2026年現在、日本の国会議員の議席数は713人とされており、与党と野党に分けられます。
そんな国会議員が所属する政党を詳しく見ていきましょう!
与党と野党の役割や違いについては、こちらの記事で詳しくまとめました↓

【2026現在】政党一覧(与党)!党首や議席数・特徴まとめ
2026年現在、与党の役割を担う政党は
- 自由民主党
- 日本維新の会
の2つです。この政党が連立を組んで与党として活動しています。
政党一覧①与党:自由民主党
与党の立場である自由民主党。2026年現在の党首は、高市早苗(たかいち さなえ)さんです。
2025年10月の総裁選挙を経て、自民党史上初の女性総裁、そして日本初の女性内閣総理大臣として就任しました。
現在の与党第一党である自民党は、1955年(昭和30年)11月15日、「自由党」と「日本民主党」が合併し結党。
議会において、最も多くの議席(議員の数)を持っている政党ことです。
自民党の2026年現在の議員数は、衆議院「316議席」で参議院は「113議席」です。(※2026年9月時点)
同年2月8日の衆院選では、戦後最多の316議席で歴史的圧勝を収めました。
自民党が単独で衆議院の3分の2(310議席)を突破したのは、憲法発足以来初めての快挙なんだそうです。
自民党は1955年の結党以来、日本の政治の大部分で政権を握ってきたため「ずっと与党」という強いイメージがありますが、2度の例外(野党)を経験しています。
1993年〜1994年、非自民連立政権『細川・羽田内閣』の誕生により、初めて野党へ転落しました。
2009年〜2012年、民主党政権との「政権交代」により、自民党は2度目のなる野党に。自民党にとって最も苦しい時期だったようです。
高市早苗首相の夫や子供については、こちらで詳しくまとめました↓

政党一覧②与党:日本維新の会
2026年現在、与党の立場にある日本維新の会(にっぽんいしんのかい)。
党の代表(党首)を務めるのは、大阪府知事としても圧倒的な支持を誇る吉村洋文(よしむら ひろふみ)さんです。
維新の会は2015年に結党。2012年に結成された「旧・日本維新の会」が、現在の党の直接的なルーツになっていました。
2026年9月現在の議席数は、衆議院36議席で参議院23議席を確保。(※2026年9月時点)
2015年の結党時の議席数は28名でしたので、約2倍の議席数に増えているようです。
維新の会は自民党との連立により、2025年10月に初めて与党になりました。
その際、閣外協力(大臣は出さず、政策と政権運営で協力)というスタンスでしたが、今後、維新から大臣が誕生し、完全な「閣内連立」へ移行する可能性が高まっています。
【2026現在】政党一覧(野党)!党首や議席数・特徴まとめ
続いては、野党の党首や議席数・結党日・特徴などを紹介します。
政党一覧①野党:中道改革連合
2026年1月15日、立憲民主党と公明党とが結党し、新たに発足した「中道改革連合」。発足当時の代表は
- 野田 佳彦(のだ よしひこ)さん:旧立憲民主党
- 斉藤 鉄夫(さいとう てつお)さん:旧公明党
の2名が共同代表に就任しました。
野党第一党として注目を集めるも、2月8日の衆議院選で惨敗。議席数を大幅に減らしています。
2026年9月現在、中道改革連合の議席数は、衆議院48議席で参議院1議席。(※2026年9月時点)
公示前は、167議席を持っていた新党・中道改革連合。しかし、118議席を減らすという、野党第一党としては歴史的な惨敗となりました。
落選翌日の2月9日、野田・斉藤両氏が責任を取り共同代表を辞任。代表ポストは一時空白となりましたが、党の再建を託されたのは小川淳也さんです。
2026年2月11日の議員総会を経て、2月13日に小川淳也さんが中道改革連合の単独代表に選出されました。
新代表を支える家族については、こちらで詳しくまとめています↓

政党一覧②野党:立憲民主党
立憲民主党の2026年現在の党首は、参議院議員の水岡 俊一(みずおか しゅんいち)さんです。
2020年かつての民進党の流れを汲む国会議員らにより結党・再編された立憲民主党。
2026年9月時点議席数は、衆議院0議席 で参議院41議席。
衆議院側の旧立憲民主党メンバーの多くは新党「中道改革連合」の結党へ参加しましたが、参議院議員や全国の地方組織を中心に「立憲民主党」の党名および組織はそのまま存続しています。
労働組合(連合など)を中心とする従来の支援母体や、本来のリベラルな理念・政策の受け皿として独立した活動を継続。
中道改革連合とは一部で協力関係を維持しつつも、参議院における独自の野党勢力として国会内で重要な役割を担っています。
また、2026年8月28日、立憲民主党は中道改革連合・公明党への「組織的合流の見送り」を正式表明。
これにより、立憲民主党は中道改革連合とは異なる独立した野党として存続していく方針が確実となりました。
政党一覧③野党:公明党
2026年現在、公明党の代表(党首)は、参議院議員の竹谷 とし子(たけや としこ)さんです。
1964年11月17日、東京・両国の日大講堂で結成大会を開き、正式に結党された「公明党」。
2026年9月現在の議席数は、衆議院0議席・参議院21議席となっています。
2026年1月に新党「中道改革連合」が結成された際、当時の斉藤鉄夫代表をはじめとする衆議院議員は全員が公明党を離党して新党へと合流。そのため、現在衆議院における公明党の議席は「0」です。
一方で、参議院議員および全国の地方議員(約2,000名)は中道改革連合へ合流せず、公明党に残る形をとりました。
現在も中道改革連合への合流は否定しており、参議院と地方組織を軸に、独自の政治スタンスを貫く姿勢を見せています。

政党一覧④野党:国民民主
国民民主党の2026年現在の党首(代表)は、玉木雄一郎(たまき ゆういちろう)さんです。
2026年9月現在の議席数は、衆議院28議席で参議院11議席。(※2026年9月時点)
国民民主党は2020年9月15日に結党しており、発足当時から玉木雄一郎さんが党首を務めています。
現在の国民民主党は「野党」という肩書きを持ちながらも、立ち位置としては与党と野党の中間的な存在です。
野党第一党の立憲民主党は「政権交代」を第一に掲げているのに対し、国民民主党は自民党と話し合いのテーブルに着くスタンス。
法案に反対し阻止する他の野党とは異なり、国民民主党は『条件が合えば協力する姿勢』をみせていました。
政党一覧⑤野党:日本共産党
2026年現在、日本共産党の党首(委員長)は 田村 智子(たむら ともこ)さんです。
田村智子さんは、党史上初めての女性委員長。前任の志位和夫さんから交代する形で就任しました。
日本共産党の2026年9月時点の議席数は、衆議院4議席で参議院7議席を持っています。
同年2月8日の衆議院選にて、4議席減らしています。
そんな日本共産党が発足されたのは1922年(大正11年)7月15日。日本に現存する政党の中で最も長い歴史を持っているようです。
今回の厳しい結果を受けて、今後どう立て直していくのか注目されています。
政党一覧⑥野党:いのちの党(旧・れいわ新選組)
2026年8月6日、党名を「れいわ新選組」から「いのちの党」(略称:いのち)へ変更したことが発表されました。
党創設者である山本太郎氏の政界引退に伴い、2026年7月31日の代表選で新代表に選出されたのは、衆議院議員の山本 譲司(やまもと じょうじ)さんです。
さらに共同代表には天畠大輔参院議員、幹事長には高井崇志前衆院議員が就任し、新体制でのスタートを切りました。
2026年9月現在、「いのちの党」の議席数は、衆議院1議席で参議院は5議席です。
「れいわ新選組」は、2019年4月1日(新元号発表と同日)に山本太郎氏がたった1人で立ち上げた政党でした。
2026年2月の衆院選では厳しい結果となりましたが、党名を公募で寄せられた「いのちの党」へと改め、新たな看板とリーダーのもとで党の再建とイメージ刷新を図っています。
政党一覧⑦野党:参政党
2026年現在、参政党の党首(代表)は、神谷宗幣(かみや そうへい)さんです。
神谷さんは党の創設者の一人であり、現在は参議院議員も務めています。
参政党は、2020年3月11日に結党。神谷さんなどを中心に「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」を合言葉に発足しました。
2026年9月時点の議員数は、衆議院は15議席で参議院は15議席です。
2025年参院選で14議席を獲得。2026年の衆議院選では13議席を増やしました。
大躍進をみせている参政党は、野党第3党に迫る勢いを見せているとされています。

政党一覧⑧野党:日本保守党
2023年9月1日に結党された日本保守党。2026年現在、党首(代表)を務めているのが百田尚樹(ひゃくた なおき)です。
また、有本香(ありもと かおり)さんが、事務総長(代表代行)として党の運営を支えています。
2026年9月時点の議席数は、衆議院は0議席で参議院は1議席です。
今回の衆院選では、百田代表が参議院議員を辞職し、衆院への鞍替え立候補に挑みましたが、落選。衆議院での議席獲得はなりませんでした。
現在は、参議院に議席を持つ北村 晴男(きたむら はるお)氏が、党で唯一の国会議員として活動しています。
党首である百田尚樹さんを中心に、「日本を守る真の保守政党が必要」というスタンスのもと、結成された日本保守党。自民党に不満を持つ保守層から支持を集めているそうです。
※結成当時、百田尚樹さんとともに『共同代表』だった河村たかしさんは、除名処分となっており、現在は自身が代表を務める「減税日本・ゆうこく連合」のリーダーとして活動しています。
政党一覧⑨野党:社会民主党
2026年現在、社会民主党の党首は福島みずほ(ふくしま みずほ)さんです。
社民党は、かつての野党第一党であった「日本社会党」を前身としており、社会党時代には「100議席以上を持つ巨大政党」だったといいます。
1996年1月19日に村山富市元首相のもと、日本社会党は「社会民主党」へと党名を変更して正式に発足。
次第に議員数が減っていき、2026年現在の議席数は、衆議院は0議席で参議院は2議席。(※2026年9月時点)
今回の2026年2月衆院選では、議席が「ゼロ」となりました。今回の衆院選での惨敗を受け、党の存続をかけた抜本的な改革が迫られています。
政党一覧⑩野党:減税日本・ゆうこく連合
今回の衆議院選挙において、台風の目と言われていたのが、2026年1月24日に結成された「減税日本・ゆうこく連合」です。
現在、党首を務めているのが
- 立憲民主党を離党した:原口一博(はらぐち かずひろ)さん
- 日本保守党を離れた:河村たかし(かわむら たかし)さん
お二人がタッグを組み、共同代表に就任。国政政党の要件である「国会議員5名」を確保し、独自の戦いを展開しました。
2026年現在の議席数は、衆議院1議席で参議院は0議席。(※2026年9月時点)
2026年2月の衆院選では、共同代表の河村たかし氏が愛知1区で圧勝し、新党としての存在感を示しました。
一方で、もう一人の共同代表である原口一博氏が落選するという明暗分かれる結果に。
得票率も全国で2%に届かなかったため、残念ながら公職選挙法上の「政党要件」を失うこととなりました。
今後は唯一の衆議院議席を持つ河村議員を中心に、どのように党を再建していくのかが問われています。

政党一覧⑪野党:チームみらい
2026年2月の衆院選で、初挑戦ながら11議席(確定値)を獲得し、政界に衝撃を与えたのが「チームみらい」です。
党首(代表)を務めるのは、エンジニアの安野 貴博(あんの たかひろ)さん。
2024年の東京都知事選で、AIを駆使した斬新な選挙戦を展開して注目を集めた安野氏が中心となり、2025年の参院選直前に結党されました。
2026年9月現在の議席数は、衆議院11議席、参議院1議席
今回の衆院選では、目標としていた「5議席」を大幅に上回る11議席を確保。
高市政権が提唱する社会保障改革に対しても「是々非々で協力する」姿勢を見せており、国民民主党や参政党と並び、今後の国会運営を左右する重要な鍵を握っています。
日本の政党一覧をわかりやすく【まとめ】
この記事では、2026年現在の日本にあるすべての政党の顔ぶれ、今の議席数、そしてそれぞれの特徴を紹介しました。
いまの日本の政党一覧をおさらいしてみましょう!
与党グループ:自由民主党 & 日本維新の会
- 高市早苗さんが率いる「自民党」と、吉村洋文さんが率いる「日本維新の会」がタッグを組んで、今の日本を引っ張っています。
野党グループ:中道改革連合・立憲民主党・公明党・国民民主党・日本共産党・いのちの党・参政党・日本保守党・社民党・減税日本ゆうこく連合・チームみらい
- 政党が合体してできた新しいグループ(中道改革連合など)や、急スピードで議席を増やしているグループ(参政党やチームみらいなど)、それぞれのこだわりを守り続けるグループなど、たくさんの個性豊かなチームが活動しています。
正直、たくさんの政党があって名前を覚えるのは大変ですが…。
ぜひ今回の政党一覧をブックマークして、気になるニュースがあったときにいつでもチェックしてみてくださいね!


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