安倍晋三元首相の妻である昭恵夫人は、日本を代表する企業「森永製菓の創業家の生まれ」です。
大企業の令嬢として育った昭恵夫人。実家の家族が気になりますね。
そこで今回は、安倍昭恵さんの実家にまつわる
- 森永製菓の創業家でお金持ち
- 森永製菓の歴代社長
- 父親・母親・兄弟
について家系図(図解)でわかりやすく解説します!
安倍昭恵の実家は森永製菓の創業家でお金持ち!
安倍昭恵夫人の旧姓は、松崎昭恵(まつざき あきえ)さんといいます。
昭恵夫人が安倍晋三元首相と結婚したのは1987年。
当時、24歳だった昭恵さんの「超お嬢様」なバックボーンは大きな話題となりました。
こちらは、安倍晋三さんと昭恵夫人の結婚式の写真。

安倍元首相も昭恵さんも初々しいですね。
安倍昭恵さんの実家がお金持ちと言われる最大の理由は、日本を代表する大手お菓子メーカー「森永製菓・創業家の生まれ」であることです。
東京都港区に本社を置く日本の大手菓子製造メーカー。トレードマークに使用されている『エンゼル』でお馴染み。
1899年に日本に西洋菓子を普及させることを目指し、「森永西洋菓子製造所」を創立。キャラメルの製造を開始したのが始まり。
昭恵夫人の実家「松崎家」は、代々森永製菓の経営を担ってきた一族。
父方も母方も歴代社長を務めているという、まさに「お菓子界のロイヤルファミリー」です。
安倍昭恵の実家の場所・住所はどこ?目黒区の豪邸か
安倍昭恵夫人の実家の場所や住所について、多くの方が注目されているようです。
結論からお伝えすると、昭恵夫人の現在の実家住所は「東京都目黒区」の閑静な高級住宅街にあります。
かつては港区麻布に広大な敷地を構えていましたが、現在は目黒区内の二世帯住宅が拠点のようです。
目黒区にある現在の実家は、敷地面積約50坪の二世帯住宅と言われています。
こちらの自宅住所には、母親の恵美子さんと、実弟である松崎勲さん(森永製菓上席執行役員)のご家族が共に暮らしているそうです。
高級住宅街として知られる目黒区の一等地に二世帯住宅を構えていることからも、森永製菓・創業家としての安定した資産背景が伺えますね。
かつては港区麻布に「800坪の大豪邸」があった?
昭恵夫人の実家・松崎家の資産規模を象徴するエピソードとして有名なのが、かつて港区麻布に所有していた「800坪の大豪邸」です。
都心の一等地である麻布に800坪という広大な土地と屋敷を所有していたエピソードは、まさに桁外れのお金持ち。
現在は目黒区へと拠点を移されていますが、こうした歴史からも「日本を代表するセレブ一族」であることがよくわかります。
【図解】安倍昭恵夫人の実家の家系図
安倍昭恵夫人の実家”森永製菓の創業家の家系図”がこちらです。

図で見るとわかるように、祖父・祖母の双方ともに森永製菓の歴代社長を務めています。
もともと、森永製菓の創業者である森永太一郎さんと、二代目社長の松崎半三郎さんは森永製菓の共同経営者でした。
昭恵夫人は「森永家」と「松崎家」の血統が統合した、純正お嬢様ということがわかりますね。
安倍昭恵の両親:父親は松崎昭雄
昭恵夫人の父親・松崎昭雄(まつざき あきお)さんは、森永製菓の四代目社長を務めた人物です。
立教大学卒業後、生え抜きで社長まで上り詰め、後に会長も歴任しました。
役員を退任された後は、森永製菓の相談役を務めていた松崎昭雄さんでしたが、2025年6月25日、老衰のため死去。享年92歳でした。
葬儀では長男の勲さんが喪主を務め、政財界から多くの方が弔問に訪れたといいます。
両親の愛情を一身に受けて育ったとされる昭恵夫人。幼少期のエピソードはこちらで紹介しています↓

安倍昭恵の両親:母親は森永恵美子
母親の旧姓は、森永恵美子(もりなが えみこ)さんです。
安倍昭恵さんの名前は、父親から「昭」母親から「恵」の文字をとって『昭恵』と命名。
母親である森永恵美子さんは、森永製菓の創業者森永太一郎さんの孫にあたります。
森永恵美子さんは森永家に次女として生まれ、森永製菓の四代目社長・松崎昭雄さんと結婚しました。
この結婚で、森永家と松崎家の繋がりがより強くなったとされています。
2人の子供に恵まれた恵美子さん。その子どもたちが、安倍昭恵さんと弟の松崎勲さんです。
母親・恵美子さんの年齢は2026年現在88歳。ご健在であり、息子家族と二世帯住宅で暮らしているようです。
安倍昭恵の兄弟:弟は松崎勲
安倍昭恵さんの実弟の名前は松崎勲(まつざき いさお)さんです。
弟の松崎勲さんは立教大学を卒業後、森永製菓に入社。
2024年1月より、森永製菓の上席執行役員(執行役員)新規事業開発支店長を務めています。
森永勲さんは「次期社長候補」と言われており、森永製菓の経営に深く関わる重要なポジションにいるそうです。
安倍昭恵さんの弟については、こちらで詳しく紹介しています↓

森永製菓の家系図&歴代社長を分かりやすく解説

ここからは、森永製菓の創業家の家系図を解説していきます。
森永製菓の創業者から、五代目社長までの経歴をみていきましょう!
森永製菓 初代社長:森永太一郎(昭恵夫人の曽祖父)
森永製菓の創業者の名前は、森永太一郎さんといいます。
森永太一郎さんは、昭恵夫人の母方の曽祖父にあたる方です。
曽祖父である森永太一郎さんは、1865年(慶応元年)に陶器問屋の息子として生まれました。
森永太一郎さんは陶器商になり、陶器の商売を広げるため24歳のときに渡米します。
しかし、アメリカで陶器の商売には失敗。そんな時、洋菓子と出会った森永太一郎さんは
という熱い思いで、人種差別の苦難にあいながらアメリカで11年間修行しました。
様々な洋菓子の製法を身につけた森永太一郎さんは、森永製菓の前身となる「森永西洋菓子製造所」を設立。日本に西洋菓子を普及させました。
森永製菓 二代目社長:松崎半三郎(昭恵夫人の曽祖父)
森永製菓の二代目社長は松崎半三郎さんです。
松崎半三郎さんは、昭恵夫人の父方の曽祖父にあたる方です。
もともと貿易会社を経営していた松崎半三郎さんでしたが、31歳の時に森永太一郎さんに経営実務のパートナーとして引き抜かれています。
松崎半三郎さんは、森永太一郎さんの菓子製造に対する情熱に心打たれ、森永西洋菓子製造所へ入社。
森永太一郎さんと松崎半三郎さんは、二人三脚で森永製菓を大手洋菓子メーカーへ育て上げました。
森永製菓 三代目社長:森永太平(昭恵夫人の祖父)
森永製菓の三代目社長は森永太平さんといいます。
森永太平さんは、昭恵夫人の母方の祖父にあたる方です。
森永太平さんは明治大学を卒業後、森永製菓に入社。
森永製菓に入社後、3年間イギリスへ留学して本場の菓子製造を学びました。
創業家一族として森永製菓の三代目社長を務めた後、会長に就任しています。
森永製菓 四代目社長:松崎昭雄(昭恵夫人の父親)
森永製菓の四代目社長は松崎昭雄さんです。
松崎昭雄さんは、二代目社長の松崎半三郎さんの孫であり、昭恵夫人の実の父親にあたる方です。
松崎昭雄さんは、立教大学を卒業後に森永製菓に入社。そして、52歳で森永製菓の四代目社長に就任しました。
こちらは昭恵さんの父親、松崎昭雄さんの経歴です。
- 22歳 立教大学卒業・森永製菓に入社
- 43歳 森永ゼネラルミルズ社長に就任
- 46歳 森永製菓取締役に就任
- 52歳 森永製菓取締役社長に就任
- 66歳 森永剛太さんに社長を譲り会長へ
松崎昭雄さんは三代目社長・森永太平氏の娘である恵美子さんと結婚。長女の昭恵さんを授かりました。
森永製菓 五代目社長:森永剛太(昭恵夫人の叔父)
森永製菓の五代目社長の名前は森永剛太さんといいます。
森永剛太さんは、森永製菓の創業者である森永太一郎さんの孫であり、昭恵夫人の叔父にあたる方。
昭恵さんの母親である森永恵美子さんの兄弟です。
森永家と松崎家は森永製菓の創業以来、ずっと社長を務めてきた一族なんですね。
安倍昭恵の実家の家系図【まとめ】
安倍昭恵夫人の実家の家系図や、森永製菓の創業家についてご紹介しました。
日本を代表する大手菓子製造メーカー森永製菓。四代目社長の娘として生まれた安倍昭恵さんは、純正お嬢様で実家はお金持ち。
昭恵夫人と実弟の松崎勲さんは、「森永家」と「松崎家」の血統が統合した純正ご子息でいらっしゃいました。
昭恵夫人の実弟である松崎勲さんは現在、森永製菓の子会社である森永商事の社長を務めており、森永製菓の次期社長とも目されています。
松崎勲さんが森永製菓の社長に就任する日も近いかもしれませんね。



